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机上の戯言

小説が趣味な管理人のブログです。
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一定期間更新がないため広告を表示しています

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 手詰まりです

書くことは決まっているのに、自分の書きたいことが書けない。
そんな話をしたいと思います。

まあ、ぶっちゃけるとガールズカルテットのことなんでけどね。

暦が主役な現在の章ですが、後輩である彼女を上手く橙弥と絡ませることに苦労してます。
結末は構想段階で用意しているので、必要な複線などは粗方わかっているんですが、それをどう忍ばせるか、そしてどう違和感無く物語を展開するかという点で手詰まりになります。
こんなことはよくあることなんですが、書くことは決まっている。けれどそれを文章に出来ない。どういう話にするべきかわからない。
いわゆるスランプです。
物語を書く上でこれがどれだけ深刻かというのは理解しているつもりですので、早めに回復したいと思っております。

その為に……適当な短編でも書いてみようかな(予定無しですが)。

そんな訳で滞っている更新。何とかして明日には纏めたいと思うのですが、如何せんこんな状態ですのでいいものが書けるか自信が無い。
中途半端はダメだし……

とりあえず今夜、今後の章も含めてもう一度ノートに纏めていろいろ検分しようと考えています。



学校の話ですが、早くもクラスの中では幾つかの派閥が出来上がっている状況。

2大勢力として上げられるのが、人数が6人のグループ(俺所属)。それと5人のグループ。
残りの6人は、1人は孤立状態。後は2,3人の纏まり。無所属です。
ちなみに補足説明をすると5人グループを締めるのはクラスの委員長。

こ、これは…………勝ち目がねえ……!!

人数的には勝っているものの、正直、俺のグループには使える奴が少ない。
5人といってもまともに機能する人材は3人ほど(俺込み)。
残りは某モビルスーツの話で意気投合しちゃってるし。ロボット系生理的に反対派である私にとってはむしろ天敵。
で、実質3対5の劣勢。
しかも相手には委員長……!!

だ、ダメだ……。どう足掻いても敵わない。

んまあ、結局どんな争いがそこに在るのかは知らんのですがw


キャラの話。


現実世界における人間というのは、二次元ほどにキャラを持っていない。
そもそも私は作品に登場する人物達を「キャラクター」と称したくない人間です。
彼等は創作物でありながら、そこに存在している本物の人間なんですから、私達が彼等をキャラクターと称してしまえばそれは偽者になってしまいます。
と、この話は置いといて。
つまり何がいいたいかというと、私が今から言うキャラは個性、という言葉と同意ということです(フリ長!

現実のこの世界において、みんながみんな違う性格ではありますが、それをキャラと称して然るべきかは一概に断言できません。

キャラ、というとこれは個人的な意見ですが、私は第一にツンデレを思い浮かべます。

……む、そこ、引かない。好きなものは好きなんです!

しかして、現実にツンデレなんて人はいるでしょうか? 
いるかもしれませんが私は一人もそんな人物を見たことがありません。
あるとしても後天的な俗物です。

自分が理想とするキャラを演じる、それは個性ではなく偽りの仮面に過ぎないわけですね。
あくまでキャラとは先天的なもの。意識せずとも表に出てしまうものであるべきなんです。
だから素で、

「別に、あんたのためにやったんじゃないんだからねっ!」

という女の子がいたら土下座しますw
今のところまだ土下座はしてないです。

で、キャラ作り、という言葉が世の中には存在しますが、そんなのは結局ニセモンなわけで、自分を蔑ろにしているだけの愚行だと私は考えます。ドラマとかならいいと思うけど。


さてさて。それでは今日のお話の本題ですが、

そんなことを考えていて、書きたい登場人物が浮かびました。

その為
のここまでです。間違いなんかじゃありません。

ズバリ、自分のキャラに気づいてそれを否定するコ!!

難しいですね……。それは。
具体的にどうとはいえませんが、やはり例えはツンデレで。

「なによ! それじゃあまるでわたしだけが悪いみたい……じゃない。
 ………………ええと、その、ごめんね」

みたいな。
ツンデレという本性に気づいていて、なおそれを隠そうとする少女。
いいと思うけどなあ……なんか、自分でキャラを偽るのは偽者だ、とか言った後だけに忍びない。
起源を覚醒した者は起源に縛られる、ですかアラヤ先生。

まあ、そんな話です。
頑張ってツンを隠そうとしているコ。そのデレな部分こそ、ツンデレな自分を見て欲しくないという考え。自分自身にまでツンデレな、結局はツンデレキャラのお話でしたwww


……お後がよろしいようで。

| 雑記 | 19:57 | comments(4) | trackbacks(0) |
 類は友を呼ばない

入学式in昨日。

あいかわらず当日更新できなかったのは昨日疲れていたから、ということでお許しを。

しっかし、本当に。

類は友を呼びませんねー。

中学のときからそうですが、何でこう……同士がいないのか。
私の周囲には奈須大先生の良さを解らん人間ばかりです。
つうか、そんな話についてこれる奴がいない。

なぜ、どうして、空の境界を読まないのか!
そして何故、Fateを見ないのか!

知らないなんてソンソン! 一生知らないままで死んでしまっては人生の八割は無駄にしてます!

まあ、そんなことです。



月姫見ましたー。

静波さんにお勧めしていただいて見始めたこのアニメですが、実は何度も見ようと試みました。
だというのに、一度も見つからない。

基本的に私は動画サイトをまとめたサイトにて直リンクから飛ぶわけなんです。
さらにそれを変換してPSPに移植して見るわけです。
理由は……PCの位置がねえ……。

妹や母親が後ろにいる状態で、

「シロウ――貴方を愛しています」by騎士王
「兄さんのことが心配だからです!」by遠野家当主
「俺は、おまえに惚れてるからだよ、バカ!」by偽者(自己申告)

なんてセリフが流れれば、気まずいことこの上ない。
それについて詳しいことを問われれば何と説明していいのやら。

で、脱線したレールを元に戻します。

月姫、だから、当然「タ行」を探すわけですよ。
その結果、無い。全く無い。
で、いろいろ考えてみた。
「ゲッキ」「キキ」「ムーンプリンセス」「セーラームーン」(アレ?
最後の方とか自棄でしたが、結局どこにも無く。

しかたないので「月姫」のワードをヤホー(誤訳)で直検索してみたんですがそのところ。

タイトルが……変わっていた。

哀しいかなこの事実。どういうことやねん。
俺の一時間を返せえええええ!!

内容について。

アルクのKYさに感激した。ヤンデレわーい。
秋葉の可愛さに感動した。ツンデレわーい。
弓塚のほんのりさに惚れた。遠い目の娘わーい。

秋葉は……第一印象は相当低かったです。
何だこの冷徹娘は。人の血が通ってへんやんけ。
完全無欠のサイボーグ。アホか。

で、第七話まで見た現在。

アホは俺や。

冷徹? 誰がやねん。兄貴がテレビ欲しいといえば、次の日には取り寄せる。
そん時のセリフが。

「騒々しいのは嫌いですが、兄さんが欲しいというなら我慢します」

ええコや。めっちゃええコや。思わずオッサンになってしまうほどええコや。
なんでしょうかねえ、この厳しさの中に優しさをブレンドした感じは。
しかも遊園地行くとき、

「兄さんのことが心配だからです!」

心臓が止まるかと思った。
台風の日にコンビニへプリンを買いにいかせるような、そんなリアルの妹に絶望して、妹キャラには萌えなくなった俺の心を……奈須さんは完全に解放してくれました!
鮮花、秋葉。湊(何か違う)。
どういうことですが、これは。
しかしそれではツンツンからヤンデレへ変身しただけ。
角が無くなったかと思ったら、

「わたし、この人とは気が合いません」
「兄さんは黙っていてください!」

……涙の内に桃源郷を見た。
極楽浄土が呼んでるよーーー。

相変わらず奈須さんへの評価はウナギ上りしている最中ですう。


話は変わって、先日カラオケに行きました。
春休み最後の日にです。

か、感情表現が……3点だと……!?

マイクを投げたくなった。
曲名、「赤い糸」fromコブクロ。
この曲で感情表現が無いって……意味皆無やないかーい。

ちなみにその日のトータル最低感情表現は、

1点。

友人が私の最低記録を下回りました。
ちなみにこのワタクシ、学校の音楽のテストでは最悪7点を記録したことがありますが、
それを下回るとは。

言い訳染みた情報ですが、最高点は98点(感情表現)でした。
俺の天下よお!←調子に乗ってます。
機械ごときに感情表現の点数を判定されるのは遺憾ですが。
まっっったく、基準が解りません。

小説のお話。

執筆が出来ない(汗

| 雑記 | 19:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
 我が敬愛する先人達の調べ――

入学式が明後日に迫ってきましたー

じ、実感が無い……

まだ中学の制服は部屋につってるし、教科書とか開いてないし。

宿題終わってないし(どーん

さてどうしたものか……入学の準備が全然済んでいない……

まあ、そんな
どーでもいいことは置いておきましょう。ここで書くことじゃないです。
何より、今の俺は某国のミサイル発射さえ笑って見過ごせるほどの寛大な心を得たのだから。
でもやっぱミサイルはよくないです(汗
国連、とっとと連中を駆逐しろ。


ところで最近よく、「萌え」についての記事を目にします。
昨日なろう秘密基地にて、

「皆さんの萌えとは何か教えてください」

というスレを発見しました。
言われてみれば難しいテーマです。
人によってそれは千差万別するモノですので。
私が思うに「萌え」という要素は凡そ一般人には敬遠されるモノだと思っています。
何かにつけて「萌え」という言葉には嫌悪的なイメージが付きまとう現代ですが、
曰く、「萌えとは好きの最上級だ」と明言しているサイトがあります。
権威あるサイト様であるために、知っている方も多くおられると思いますが。
私もその記事を見るまでは、萌え=現代の汚物、という方程式をどうしても持っておりました。
当時物書きを始めたばかりの私は、創作においていかに「萌え」が重要かを知りませんでした。

好きの最上級。そう、最上級です。

つまり、Dearest、Lovest、likest、most lover(何か全部違う気が……

個人的な意見ですが、現代において萌えという言葉が嫌悪される理由はいわゆる「オタク」にあると思います。
こんな事を言うのは失礼なんですか……。
もっとも、私は世間的に「オタク」とか言われる人々をそう悪くは思っていません。
むしろ何かに積極的になれる、という点では尊敬さえもしています。
一途なまでに何かを愛することが出来る。それは支配や争いの耐えない廃れた現代で最も重要なことだと思っております。

では何故冒頭のような意見を持つのか。
それはやはり、アレ、です。
「萌え」という言葉を連呼し、フリフリのメイド衣装を着た
アルバイトの女性に尻尾を振る姿は、確かに反感を買うでしょう。
萌えとは無意識かに働く深層心理であり、「嗚呼、なんかいいな、これ」と思うことなんではないでしょうか? 
勿論、対人愛における「好き」という感情は深層では「愛」という言葉に直結するわけです。
では、三次元における「萌え」とは結局俗物的な創作物に対して向ける、どこか遠い…というよりも一枚の透明な壁を隔てた「好き」という感情な訳です。

「俺、おまえのこと好きだけど、それだけだから」

どこかの恋愛小説ならばツンデレ的な名言にもなりえるかもしれません。
しかしながらコレが現実では、はあ? てめえ何言っちゃってんの? てか殴っていい?
と、こうなる訳です。

そうなると彼らの「萌え」という口に出した「愛」は、そこで死んでしまうわけです。
一般社会人はそれを無意識に感じ取り、愛の安売りを行うオタク的人種を嫌うのではないか、というのが私の考えです。勿論、客観的な先入観だけで否定する輩もおりますが。その場合、私に言わせればそういう連中の方がよっぽど程度が低いです。
人を外見で判断するなあああ。ですね。

さて、話を本題に戻します。

では、萌えとはどういうことなのか。
物語における萌え、とは何故重要なのか。

それはやはり、
物語はどこまでいっても創作であり、二次元として絶対に手の届かない領域だから何です。

先ほどの言葉の通り、「萌え」とは一枚の壁(ガラス)を隔てた最上級の好意感情なんです。
ならば初めから「物語」という壁の在る小説や漫画やアニメなら、その感情は本物になります。
自分から距離を置き、壁を作る三次元の「萌え」は確かに偽者染みていますが、
自分から距離を縮め、壁を取り払おうとする二次元の「萌え」は本物です。
過度なそれは勿論アブナイ人ですが、通常ならばそれはそれ、これはこれと割り切れます。
ならば純粋なキモチで登場人物を愛でる「萌え」という感情は、ここに一つのアクセサリーとして物語を引き立てます。
物語はやはり登場人物たちの人生なんです。
ならば、その登場人物たちを読者が真に愛することが出来れば、それは物語を愛することに直結します。

この主人公が好きだ! このヒロインが好きだ!

だからこそ、ハッピーエンドを期待する。だからこそ、応援したくなる。

それは読者を引き込むと同時に、物語へ感情移入しやすく、より物語を楽しむことができる要素となるのです。
先日の記事ですが、私が主人公が嫌いな作品は見ない、と言った理由はそれだったりします(後付)
もとから手が届かない領域だからこそ、そこに近づこうとして真剣に捕らえる。
これは二次元だからこそ成し得るパラドックスであり、そこが二次元が三次元に勝る一つの要素であると私は考えます。
故に二次元の物語は人々を魅了する。

さてさて長ったらしく語ってきましたが、結論として述べますと。

「萌え」とは物語の中のスパイスであり、決して否定できない重要要素である!

ということです。
当然、「萌え」は人の内側から発生する感情ですので、こちら(作者)側から操れるモノではありません。ただ、それを誘発する衝動を作者側(物語)から与えることは出来るのです。
それが私の考える「萌え」です。




はい。顔見知りの友人には見せられない講義が終了しました。
人生経験の浅い小僧が、愛を語るとは何事か(英雄王の雰囲気で)
これ、そのままエッセイの短編小説に出来るんじゃないか? と思っております。
小学生のときは読書感想文とか超苦手分野だったんですけどね……


さて本題です(え、今更?


前回の更新で「ブログ仲間が欲しいなあ」とか甘ったれた発言をしていましたが……

なんと、それを真摯受け止めてくださる方が2名もおられました!

蜻蛉さん、静波さん、非常にありがとうございます。
お二方は共に私の尊敬する作家様であり、どちらもいつプロの世界へ旅立ってしまっても可笑しくないと思っております。

そんな偉大なる先人にして人生の先輩が、こんな至らぬ輩にリンクを結んでくださるなんて……!

一瞬夢かと疑いました。瞼を引っ張りました。痛い……(涙

こんな風に他の作者様と交友するのは初めてですので、至らぬ点が多数存在しますがお二方、どうぞよろしくお願いします。
吸収できるところはどんどん吸収して、自らの糧にしていきたいと思っております。

小説の話。

最近執筆が進んでいない。
暦とか暦とか暦とか。
2部の更新で「日常で交わす最後の会話」とかどっかの主人公がバカなことを仰った所為で、こちとら章の主役をどうやって物語りに参加させるか苦悩してんだよ、バカたれ。
で、それなりの解釈を自分なりにつけて、それが読者にも伝わるように現在プロットを見直しています。
ブログは頻繁に更新してんのに、そっちが追いつかない。

最近思ったのですが、ガールズカルテットて、

ヒロイン……定まって無くない?

空が書きやすいからついつい登場させすぎてしまう! てか、流深の出番がねえ!
……まあ、こんなことは言っちゃいけませんが、本作のヒロインは読者様の主観にお任せします(自暴自棄

あ、いえ、冗談ですが。

では、長いときはとことん長い双色の更新。今日はここまでで。

| 雑記 | 10:26 | comments(4) | trackbacks(0) |
 デ、データが消えた…

どうもこんばんは。

いきなりでアレですが。本来今日投稿する予定だった記事がふっとびました(あちゃー
タイトルを入れ忘れて……プラウザの画面を戻したら真っ白。
泣きそうになった。

で、そんなことは無視して今日の話を開き直ってします。

今朝の話ですが、本日は学校に制服を取りに行かなければなりませんでした。
で、友人と昨日打ち合わせた時間は午前10時40分だったんですが、

なんと、今朝10時に自宅のインターホンが……!!

まさか、とは思いました。
で、そのまさかだった、と。

インターホンに戦慄を覚えたのはこれが初めてですよ。
着信あり……! のような。

何故か予定よりも40分早く到着した友人。
彼を尻目に、私はまだ後10分は睡眠を貪れると踏んで二度目に入ろうとしていました。
そ、そんな……僕は眠いんだよパトラッシュ……ぅ。
結局、そこから一分で立ちまくった寝癖を直し、パンを食べながら家を飛び出した、と。
よくアニメでパン銜えて登校してくる輩がいますが、

「いや、もう飯諦めろよ」

とかつっこんでいた自分がいた。
実際にその立場になってようやくわかりました。
授業ある日は飯抜きは無理ですね。小中が家から近かったから解らなかった事実……!


これまでに見ていたアニメが3月で全部終わった。
まあ、もとから2,3作品しか見てなかったのですが、それでもかなり空いた穴は大きい。
で、4月からの新番組で期待しているのは、

けいおん!

です。
今はこれしか見るものがなかったり。

主人公がここまでゆるキャラでいいのか……!?

お気に入りは律です。裏主人公! ひゅーひゅー。
ゆるキャラサポートの救世主です。
テンサイアラワル。的な。

まだ1話だけでは物語の全体図が不透明ですが、この先に期待できる作品だと思います。

後、EDは吹いたwww
え、ちょ、何故にフルメタゴシック!? と一人でつっこんでみたり。OPとギャップがありすぎる。



小説の話。

最近妙に、「…を書きたい!」衝動に襲われます。
でもそれが、断片的で曖昧な衝動だからやっかいです。
「ラブコメ書きたい! 伝奇書きたい! 活劇書きたい! 恋愛書きたい!」
といった具合です。
中でも飛びぬけて強い衝動が活劇で、思えば俺の作品って一作も戦闘シーンねえよ。
ああああ、書きたい! でもストーリーが思いつかない! 

そんなわけで、天啓が降りてき次第プロットを構想してノートにまとめ、連載したいと思います。
……ん、それだと同時連載に……?
それも悪くなかったり。

最近ブログのリンクを募集してまーす。といって、今日は失礼します。

| 雑記 | 19:14 | comments(4) | trackbacks(0) |
 April FULL

注意、タイトルとか気にしないでください。

4月が始まりましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
私はまったくもって怠惰な生活をしております。
昨日学校の面々で集まりましたが、あまりの大人数に全員萎えまくってました。

はてさて。

先日の更新で登場人物がどう、とか言ってた自分がいるのですが、言ってしまった以上は無責任に放置するわけにもいきません。……勢いとは恐ろしいもの。

私が気に入っている物語の登場人物を箇条書きにすると。

遠坂凛。黒桐鮮花。衛宮士郎。アーチャー。両義式。坂田銀時。千葉キリノ。南千秋。南夏奈。岡崎智也(誤字だったらすいません)。藤林杏。坂上智代。涼宮ハルヒ。柊かがみ。脳噛ネウロ。夜神月。ギルガメッシュ。梁田脚。梁田腕。

みたいな感じです。最後の方になろう小説の登場人物が混じっていますがお気になさらず。
で、彼ら彼女らに共通している事柄というのが、

全員素直じゃない。

女性はツンデレが大半をしめているし、男性キャストも結構素直じゃない。赤い騎士は特に。後、かの道化(って言ったら怒られる)よろしく嘘吐き名人も然り。

……こ、これはどういうことか……!?

つまるところ自分も素直じゃないから、似たような連中に惹かれるということでしょうか。
というか、上の部分だけではわかりませんが、私は基本的に主人公を嫌う性質にあるようです。
例えば、

西条拓巳。高州竜児。上条当麻。グラムサイトのあの人(名前が思いだせん)。長瀬準一。

と、その他いろいろいますが、基本的に主人公が嫌いな作品は見ないので思い出せません。よほど物語がよければ別ですが……。

さて、これはどういうことでしょうか……。
と、考えてみて気がついたこと幾つか。

終盤で急激に成長する。天然。ヒロインの気持ちに気づかない。優柔不断。周囲にやたら頼る。バトルもんなのに血を流さない。

最初の人、特に。こいつはこういうキャラなんでしょうね。
でもよく考えれば、大概の人間なんてそんなもんですよね。
人のキモチなんてわからないし、いざとなったら自分が一番大事だし。火事場のバカ力とか言うし(違うか)
つまり、

言うならば近親憎悪という奴だよ。

教会の神父みたいに呟きました。そうか、そういうことか。
つまり人は自分に無いものを求めてしまう生き物なわけですね。好きな方は違う要因があると思いますが。

で、脱線しかかった話を戻します。
好きな人物については、自分に似た連中。とか言ってるのに。
嫌いな人物についても、自分に似た連中。とか言っちゃってる。
まったくもってどっちが正しいのやら。
ちなみに好きな登場人物でランクをつけるなら、

1位、遠坂凛。
2位、黒桐鮮花。(1位とかなり微妙なところで2位に妥協)
3位、衛宮士郎。アーチャー。
5位、両義式。
6位、梁田兄妹。

妙な数字で切らせてもらうとそうなります。他はランクとかつけられるほど大差がありません。


昨日、ガルドさんと話していたことですが、貴重なアドバイスを頂きました。

曰く、「物語を楽しむ際に、自分が何を面白んでいるかを考察する」とのことです。
なるほど、確かに。心から感嘆させていただけるアドバイスです。
自分が面白いと思う要素を探し出して、自分の作品にその要素を取り入れる。いわば先人に学べ、って奴です。
本来なら無意識に感じ取っているものなんでしょうけど、それを意識的に感じて自分のモノにする。
物書きを自称するならば、それは持っていなければならないスキルだと思います。
ただ当たり前に面白いものを面白いと思うのではなく、それを分解して分析することが大事なんですね。

いや、本当に良いアドバイスです。どうもありがとうございました!

| 雑記 | 10:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
 The ランキング of  名台詞。

きょ、今日で厨房卒業だと……!?

よく考えればそうだなー、と今朝午前0時に気づきました。
寂しいような嬉しいような、サラバ我が厨房の称号よ! 
思ったら、俺も結構中二病とかに罹っていました。
今の名義ではないですが、なろうで連載していた『俺と死神と最後の手紙』とか、自信作だったんですが最近埋もれていたワードファイルを読み返していたのですが。

……絶句。失笑。羞恥。崩壊。

的な具合でした。それを自信作とか思ってたのですから、これは重度の中二病だわ。
過去の自分を殺したくなった。そう、さながら赤い騎士のように。

と、そんな感じのネタ振りです。

先日言っていた通り、フェイトの凛ルートを攻略したので感想を。

まあ、言うなればストーリーが半端ねえ。
感動させられるわ、手に汗握らされるわ。アレだけ裏切りや人の汚い面を見せ付けられたにもかかわらず、最後には決して揺るがない信念と絆について訴えられるのですから、これは魔法です。ほんと。

んで、勝手に気に入ったセリフベスト3を決めさせていただきました。
以下、ネタバレ含みます。



では、第3位を。

「そうだ、誰かを助けたいという願いが綺麗だったから憧れた。
 故に自信から零れ落ちた気持ちなど無い。これを偽善と言わずなんという」

漢アーチャー。その言葉はまさに弓兵の名に恥じない、鋭いセリフだったと思います。
それだけで彼が辿ってきた辛い人生が思い浮かんでしまうような、そんなセリフだったのでは、と。
彼の独白のシーンでは、正直、主人公であるはずの士郎が間違っているのではないか? とさえ思えてしまいました。
結果として、それでも揺るがずに自らの理想、正義の味方を追い続ける士郎にさらなる好感を持つことが出来たのですが。

続いて、第2位。

「…………信じられない、男の子に泣かされた
(中略)
 責任、取ってもらうからねっ」

うーん。好きだといいつつうろ覚えなのはどうかな……俺。
きました。これはきました。
この一言で、俺の中で生涯揺るがないツンデレクイーンの座に凛を座らせることを決めた。
極めたね。これはマジで。正直、プロローグの「気合入れて一人前に」発言から、かなりの好感を持っていた彼女です。
しかし、ここまで自分の信念を曲げられるとは。
俺は黒髪ショートカットが好きなんだよ! と豪語したことがありますが、

負けた。

黒髪…では無い感じの色に、ロングヘヤー。あまつさえツインテールというこれまで自分が敬遠してきた属性に、ここまで心を抉られるとは。
こ、これが貴様持つ能力か……!!
かの英雄王ばりに愕然とした次第です。

このセリフは、思えば沢山のそれまでの上に在るわけです。ライダーの鮮血神殿発動時、一人前に成ると誓った彼女はそこで泣くことを止めたはず。だからこそ拳と膝を震わせて、必死に自分を殺してきた。
それでも涙してしまった。
それは信じてきたパートナーに裏切られたこと(そのパートナーの正体が奴だったこともあるかも)、どうすることも出来なかった自分への苛立ち。

そこへ来て士郎の一言だから。これは惚れても仕方ない。
あんだけ自分のために血を流してくれる男だから、しゃあない。
ツンデレっ娘が誰かに惚れる過程は本当に重要だと思っている私だからこそ、このセリフには感動した。

ではでは……第1位!

「――――決して、間違いなんかじゃないんだから…………!」

どうどうたる第一はやはりコレですね。
このブログでも何度か使用している名台詞です。
これをはじめて耳にしたのは、ニコニコのMADだったんですが。なるほどここまでのモノか……!!
衝撃を通り越してもう、何が何だか解らなくなってしまいました。
自分がこれから辿る理想への道。結果、彼はその理想へたどり着くことが出来る。
自らが目指した理想の果て、ただ剣だけが静かに眠る世界の最果てと、それら全ての担い手であり自身の理想――正義の味方の姿を目の当たりにしていながら、彼はそう叫んだのです。
自分自身が、それまでの道を否定し、自らの存在さえを否定して。

それでも尚、その理想だけを見据えていく覚悟を決めた一言。

決意の言葉に素直に胸をい抜かれました。これを感動と言わずなんという!
結果は目に見えている。他人の理想を追い続ける成れの果てを目にして、それでも自分はそうならないだろうと。自分の道は間違ってなどいないと。根拠など何もない。けれどそれでも自分自身を信じていたい。
それは転じて、アーチャーの存在をも肯定する一言になっています。
俺は絶対におまえのようにはならない。おまえが理想追ってそうなったのだとしても、その理想は間違ってなどいなかったんだということです。
二人が追う理想は同一のモノなんだから、つまりそうなります。
まあ、それでも二人は別人なんですが。
士郎の理想は誰も傷つけないこと。それは既に別人であるアーチャーにも当てはまること。
二人の戦いはそういうモノだったんですね。答えはとっくにそこにあるのに、二人でそれを否定しあうだけの戦い。
それがどれだけ辛いものか。
そんな極限で士郎が叫んだ言葉がそれなんです。
ほんとうに、どこの世界を見ても彼以上の英雄、正義の味方は存在しないと私は思います。



で、ランキングは終わったわけですが。
正直、気に入っているセリフなら他にも多々あります。

「贋物が本物に敵わない、なんて道理は無い。
 おまえが本物だというのなら、悉くを凌駕して、その存在を叩き落そう」
「行くぞ、英雄王――武器の貯蔵は十分か?」
「……………………雑でした」
「筋違いの天国へ行って針のムジロに(なんだっけ汗)」
「小娘が……もちっと歳とって出直して来い」
「遠坂には近づくな」
「ああ、それだけは認めてやろう、小僧」
「バーサーカーって、強かったんだ」

並べればキリがねえーーー。
兄貴のセリフは妹へそのまま使ってやりました。

「コンビニ行くけど、なんか買って来ようか?」(標準語補正済)
「……小娘が、もちっと歳とって(以下略)」

……つ、使いどころが可笑しい!!

まあ、最終的な感想を纏めるならば。

我武者羅に理想を追ってきた士郎と、その成れの果てであるアーチャー。
このルートは裏切りや否定の連発でしたが、だからこそその対極である肯定や絆がテーマになっていたと思います。
この理想は間違っていなかった。どんなことになって後悔はしないから、俺は自分の理想を捨てない。
という信念と決意。それが大きかったと思います。
これが、セイバールートにも繋がっていて、アーサー王になってしまったアルトリアと士郎の立場が同じなんですね。こっちのが重いですが。
アーサー王=アーチャー。アルトリア=士郎。といった具合にシフトチェンジしてますね。
ちゃっかり空の境界とクロスオーバーしている部分は笑えたり。
ツンデレファンには堪らないルートです。TureのEDとか特に。



で、感想及びネタバレはここまで。

次回は私の気に入っている登場人物(これまでに見てきた作品全ての内から)について語ろうと思います。

それでは。

| 雑記 | 10:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
 ただ走り続けた

WBC日本、2大会連覇おめでとう!!!!
なんと…なんとドラマティックな結末!!
スポーツ中継でここまで感動したのは去年のオリンピック女子ソフト以来です!

と、WBC決勝の日ですが、試合開始時間が午前十時、

そして、学校の合格発表が午前十時。

ちなみに合格発表の場ではこんなやり取りが。

俺「やべ、そろそろ決勝始まる……!」
友人T「俺、落ちてるかも。先に見てくるわ」
友人Tその2「いってらっしゃーい」
俺「おぉぉぉぉ試合開始!」
 で、イチローがヒットで出塁。
 友人Tが帰ってきて、
友人T「っしゃあ! 合格してた!」
俺「っしゃあ! イチロー出塁!」

付け加えていいますと、私の番号が張り出されていたことは友人Tからの伝聞です。
んで、さらに説明会が午後1時からあって、
説明も聞かずにワンセグへ意識を集中。
が、その行いが悪かったのか最終回に追いつかれ、サヨナラ負けのピンチに。
まあ、最終的には勝ってくれたのでよかったわけですが。

それで、こうやって書いていて思っていたことですが。

だから、なぜ当日に更新せんのか?

ともあれ、これで厨房を卒業できたわけです。
社会人だーーー!!(早い)



さてさて。
先日から話題にしていた神作、Fateについてですが。
25日から26日昨日まで友人宅にてプレイしておりました。(徹夜です)
途中にとらドラの最終回を見ていたのが悪いか。或いは午前中にたまたまつけたドラえもんが原因か。
前者は真剣に見ましたが、後者はギャグです。
……そう、それらの所為で。
まだ凛ルートも終わってません。
焼き直しは明日にまた同じメンバーで集まる予定です。


では、一応感想なんてもんを載せようと思います。

・神。
以上。

…て、あかんあかん。これやったらあかんでほんま。

しかしながら、これ以上の言葉は見当たりません。余分なもんを付属すると、それで作品のよさを覆い隠してしまうような。アレです。天然が美味しい自然素材です(意味不明)。

「嗚呼、やっと気づいた――これが、萌えなのですね……」

凛が可愛すぎる。
自らがそっち系の人間で無いと頑なに否定して、早半年かもうちょっと。
始まりはなんでしたか、宇宙人未来人超能力者ですか。これまでに見てきた作品は数え切れるほどですが、そのどれからも私は『萌え』という概念を感じ取ったことがありませんでした。

ああ、俺はまだ大丈夫だ。
                そう、思っていた……。

だからこそ、だからこそ完敗したんですよ。Fateには。
否、奈須さんには。
ほんとにもう、体はタイプムーンで出来ている。て感じですよ。
アニメじゃ作品の全てを伝え切れていませんでしたね。

さてさて。
何が完敗かというえと、読んで字の如く完全なる敗北です。
物語があれだけ神だというのに、なぜあそこまで人を萌えさせることが出来るのか。
有り体にいうなら、物語に燃えて、登場人物に萌える、ですね。
主人公よりもヒロインが人気を集める最近の業界ですが、その暗黙を完全に破壊した人物が奈須さんです。

勿論、セイバー、凛、桜の三人他ヒロインたちは皆、絶大な魅力を持っています。
しかしながらそこはそれ。それはそこ。
作品の主人公は彼……彼らなのです。
士郎とアーチャーには完敗です。まさに、

信じられない。男の子に泣かされた……

ですね。
美少女と結ばれる主人公が嫌悪される時代の中、彼らは別です。世間は知らんが俺は別。
何ですか、かっこよすぎですよ! おまえ!
そらヒロインも惚れるは。と、納得の行く主人公だからこそ好きです。彼女達を安心して任せられます。

そこでふと思ったのですが、主人公が嫌われる理由はまさにそれなんでは、と。
読者は作りこまれた登場人物であればあるほど、その人物に固執し、感情移入します。
やがて彼女らに好感を抱き、自らのものであると勘違いを起こす。
だから、自分のモノを奪われた主人公に嫉妬するわけじゃないでしょうか。

そこから私が学んだ教訓は、つまり、

物語の登場人物は誰のモノにもなってはいけない。

主人公あっての物語だろ。主人公が好かれんでどうする。
凡庸な日常系かつ傍観者系の主人公が流行の今、主人公が血を流し、死に掛けることが減ってきました。まあ、それはおいておきましょう。

つまり、そんな何もしていない男に美少女を持っていかれるのに腹が立つわけだ。

なら、裏を返せばその理由をつけてやればそれは解決する。
そりゃあしゃあないわ、と。
そして何より、ヒロインを読者のモノにしてはならん。
現実に、誰が誰と付き合おうと知ったこっちゃないでしょう? そりゃあ、自分が相当好感を持っていた相手なら話は別ですが。
そもそも物語の登場人物は読者を楽しませるために存在する、と暗黙の了解が読者には在ります。
まずはその幻想を破壊する必要があります。そう、ブロークン(以下略)
つまり、登場人物ではなくヒトを書くのです。
作品の世界の中で生きる、本物のヒトです。上手くは言えないんですが。
共感こそされど、勝手に自分の世界に引き込まれない人物を描く。
それが出来れば最強です。

そして、奈須さんにはそれが出来る。
だからこれだけ絶大な支持を受けているのだと、私は考えます。

さて、感想はどこへ行ったのか。全部やり終えたらまた書こうと思います。

それではまた次回。
今回はめちゃくちゃ長いなと反省しつつ、それでは。

| 雑記 | 10:04 | comments(4) | trackbacks(0) |
 ついに来た!
WBC日本代表、韓国を下す!!
だから何で当日に更新せんのか……。
えー先日のWBC二次リーグ決勝ですが、いい感じに日本が勝利しました!
「イチローおおおお!」
とか、
「抜けろおおおお!」
とかテレビに向けて叫んでましたよ。手に汗握ったね。マジで。

 
コメディが書きたい(唐突に)

最近思い始めたんですよ。
愚か者め、貴様にはシリアスの能しか無い。
と、事実を理解していながらも思ってしまう。
そもそも連載一つでも滞るのに、二つとなるとどうだろう。
一話辺り1000文字くらいの軽いほのぼの系が書きたいこの頃ですよ。

まあ、なんの構造もないんですが。

ところで、先日購入したフェイトがきました!
じっくりやり込みます!


結局なにが言いたかったのか不明なのはいつもの通り。今回はこの辺で。
| 雑記 | 16:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
 なぜ当日に更新しないのか

というわけで、タイトルの通りの疑問を自ら感じながら更新します。

受験が終わったぜーーー!!(2日前)

ようやく。ようやく長い旅路が終わった……!

CLANNADも終わったぜーーー!!(6日前)

ああ、やっと終わる。長い長い旅が……

WBC日本ヤバイぜーーー!!(昨日)

腹立ちますね。

的な感じで、いろいろとありましたね。他にも。
しかしCLANNADのラストはよかったですね。あそこからどうやってハッピーエンドに持っていくのかと思ってたら、なるほど。こんな真剣なドリームエンドは初めて見た。
団子大家族をバカにしていた自分が恥ずかしい…!

最近の話ですが、みなみけを見始めました。
一期と二期での千秋のビジュアル変化が気になる……

バカヤロー

それにしてもおもろいですね。こんな明るいギャグが書ける方を心から尊敬します。
…俺のダーク加減といったら。ありえねえ。
人間の内面が文章に出るということでしょうかね。

まったく前後でつながりの無いことを書きますが、昨日Fateを購入しました。
アマゾンですので、到着まで少し待たなければなりませんが。
これで…! ようやく彼らの勇士を拝むことが出来る!
ちなみにPC版(原作)は年齢制限に引っかかるという哀しい事実の前に購入を断念しました。
フルボイス版(PS2)を相場の半額で手に入れることが出来たのは、まさに僥倖。違うか。

んで、まったく話題は変わりますが小説の話をさせてもらいます。
昨日、なろうの秘密基地を覗いていて面白いスレを見つけたので参加させていただきました。


 倦怠な日常を過ごす現代の学生にとって、放課後の一服とは実は重要だったりするかもしれない。
 とか考えつつ、わたしは一人で放課後の喫茶店にいた。
 なんていうか、することがない。
 こうして暇を持て余していても寿命の無駄遣いなんじゃないかな。
 はあ、と一度大きなため息をつく。
 顔を上げるとガラスに映ったわたしの瞳がこちらを覗き込んでいた。周囲からは大きくてつぶらだ、なんて言われるけど……まあ、確かに否定はしない。自分でも言うのもなんだけどさ。
 毎朝鏡で見ている顔だ。見慣れてしまった自分の顔だ。
 長い髪をゴムで纏めてポニーにしているのは、実は癖毛が立っちゃったりするからだったりして。ちなみに茶色い髪は先天的な天然物。染めたわけではない。
 とまあ、自分の容姿を描写することにも飽きてわたしはケータイを取り出した。我ながら、今時ストラップの一つもついていない女子高生の携帯電話とはどうなんだろう。
 着信あり。なんていうと聞こえは悪いかな。
 折りたたみの端末を開き、液晶ディスプレイが姿を現す。
 今から思えば、このときのわたしにはまだ選択権があったのだ。
 その権利を間違った方に乱用しなければ、あんなことにはならなかった。

 ――――あの凄惨な出来事に、巻き込まれなくて済んだのだ。

 問おう。わたしの平穏なる日常よ。
 おまえはどうして、いなくなってから愛しく思えてしまうのか? 
 一つの携帯電話。一人の選択。
 それが、これからの全てを変えてしまう因果の始まりとなった。



 From 
宮座頭数騎さま 執筆道場―人物描写の間―2


後半は長くて投稿できませんでした。(残念)
問おう、ってところでそのまま、
「貴方が私のマスターか?」
とか続けようとした自分が相当ヤバイ気がする。

何となく女性の一人称の練習、として書いたつもりです。ちなみにこの続きは考えてません。あえてミステリアスな感じで、的な。しかし最近多いな「的な」。
これなら容姿の描写、それから大まかの人物像はつかめるかなーとなかなかの自信作!


小説といえば皆さんにお詫びしなければならないことがあります。
以前より何度もこちらで報告していた「世界の色、ヒラギのイロ」についてですが、続編は少し見送ろうかと思います。
そもそも執筆の動機が、被り解消、なんてものというのも可笑しな話です。
楽しみにしてくださっている方には大変申し訳ありませんが、私が続編を執筆するに足りる器と気概と覚悟を兼ね備えるまで続編の連載はしないつもりです。

では、なんだかしんみりした終わり方ですが、今回はこの辺で失礼します。

| 雑記 | 10:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
 and so on

こんにちはー。
卒業式終わりで春休み中の双色ですー。
受験直前! だってのに勉強してないのは責めないで欲しいです……。

気を取り直して日記書かせていただきます。
話題は先日の卒業式について、でしょうかね。やっぱり。

前日は泣くかなーとか予想していた卒業式でしたが、終わってみれば案外泣けなかったりして。
ていうか、コレ、どこで泣けばいいの? みたいな。
とにかく起立、礼、着席、が多いですよね。はい。
おまけに市長は例の酒が入った外務大臣みたいな喋り方だし。泣けねー。

でもま、悼辞読んでる生徒が泣くのを堪えてる姿には貰い泣きしそうでしたよ。
…でもなぜ泣けなかったか。
それは俺の隣の隣の隣の席のミスターKY(空気読めない、イニシャルじゃないよ)の所為に他ならんっすね。
アホだ。マジでアホだ。ガチアホだよ。

んで、式が終わってからですが。
二次会と称して他校の区域にあるファミレスに大挙して出向いたら、同じ様な団体がいたり。
それから三次会が何故か、何故か、あの大手ハンバーガーショップMだったんですよねー。
所詮…学生の行動範囲なんてそんなもんか……! 

とまあそんなことがあった3月13日でした。

ちなみに。

俺の出席番号って3組の13番なんだよねー。

とか、一人で浮かれてました。
これは…運命!?
んなわけねー。

| 雑記 | 16:58 | comments(3) | trackbacks(0) |
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