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机上の戯言

小説が趣味な管理人のブログです。
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 翼を失った鳥は只地を這って生きていく道しか選べない……
こんにちはーちはーちはー(エコー
妙なテンションで久しく更新させていただきますっ。
テスト期間がようやく終わって再活動開始! っということでこのテンションです。

ええと…

色々つっこみどころはあると思いますが、まあ少しずつ語ると致しましょう。

まずは背景! 

猫がいるのは作者が無類の猫好きだから、という一言に尽きます。
ええ、それだけです! 
嘘です! それもあるけど嘘です! 
掻い摘んでお話しすると、新連載を開始した事だし、ブログの雰囲気も変えてみようかな、とか考えてテンプレを模索していたらこの背景を発見し、そして上記の理由で変更に至ったのです。

変更といえば……

ようやく決心して、カルテットのジャンルを変更いたしましたー。
自分にはコメディーの才能が欠如している。そう決定付けるしかあるまい。
シリアスLOVE!!
……はい極論です。冗談です。才能の壁に負けずに頑張りたいと思います。
……主に、ブラックなコメディーで……

…………

はいもう大丈夫です。

それでは。ではでは。
最大の謎要素であるタイトルに触れたいと思います。
実は本題だったりします。
ここまで思ったより長くなって驚いていおります。

なんというか、昔聞いた歌のタイトルが思い出せずに、何度も何度も脳内で再生されている事って、ありますよね? 
無い人もあるということでお付き合いください。私はあります。
それと恐らく同じ原理で、この一文が何度も何度も反復されてしまっているのが、私の現状です。
ちなみにこれ、長いです。



翼を失った鳥は只地を這って生きていく道しか選べない……
彼らの瞳には生きる道しか写らない。
或いは、死の道を見ていてもそちらを選べないのか。
生きることの苦しみを知ってしまっても尚、生きる道しか選べない。
けれど私達人間は死を選ぶ事が出来る。
――自殺は、人間にだけ与えられた逃避。
生と死。
私達はそれらに生かされているに過ぎないのだ。



何だコリャ?
たぶんどっかで眼にしたんだろうけど……
思い出せない。

そんな事で、この意味不明なタイトルが発生したのです。(何か適当…)

それでは皆さん、今年も残り一ヶ月となってしまいました。
ミスターキリストの誕生日前夜、寄り添う相手がいる方も居ない方も、残り少なき2008年を精一杯生き抜きましょう! 
| 雑記 | 17:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
 パンプキン・オー・ランタン
おひさしぶりです。
気付いたら十月が終わってました。
ええ、もう!? とかいうつっこみは完全無視ですから、時とは残酷なものです。
さて、十月といえば末に新連載を開始したのですが、何となくジャンルを間違えた気がします。物語が進んでいよいよその気配が確信に変わったら、その時は変更しようと思います。
実のところ、新連載を始めるに当たりもう一作品ほど候補があったのですが、まだプロットが纏まっていなかったので現作品を開始する事にしました。
伝奇物ですが……もしかする並行連載になるかもしれません。

……いや、それはないか。

ところで、十月といえばハロウィンがありました。
別にたいして気にはしなかったのですが、その日は外出する用が多く、カボチャのランタンを大量に目撃した為に強制的に思い出させられることに。
なんか友人が「パンプキン・オー・ランタンだ!」とか言ってたし…。
いやそれ、ジャック・オー・ランタンだから。
ちなみにその日の夕食ですが、諮ったようにカボチャの煮つけとなり、ほとほとカボチャには見飽きた一日となりました(汗
| 雑記 | 15:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
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