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机上の戯言

小説が趣味な管理人のブログです。
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一定期間更新がないため広告を表示しています

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 忘れた頃にやってくる

なんとまあ、気がつけば二ヶ月以上も放置状態でした。反省。

最近あったことといえば、忘却録音DVDが発売になったこと。
瀕死状態になってました。鮮花の活躍が異常なまで。ファンは絶対に見て損はしないでしょう。


さて、この度ブログを立ち上げた理由はガールズカルテット更新にあたり、棺木関連の話を纏め終わったことにあります。
本来ならヒラギ二期という形で行う予定でしたが、それも断念したので。
棺木は「世界の色、ヒラギのイロ」の中で一番の謎人物であり、作者的にも気に入っていたキャラクターなので、このまま放置、というのは不本意でした。
その為に今回、二作連続の出演をしてもらうことにしたわけですが。

ガールズカルテット、第五章。
禁忌破綻の空色。

空の物語であり、棺木の物語でした。

ヒラギを読了していただいた方には、この章だけでも読んでいただきたく思います。



・棺木鏡介


コンセプトは先天的な異常者、でした。
異能の象徴としては目の力、ですが、それは後付で本当のところヒラギの物語を成立させるための設定でした。世界の中心、という領域にいたるための設定を、後から作者の都合で上書きしたんです。

イメージカラーは黒。
身長は183cm
体重は58kg
口癖はなし。
常に敬語のキャラ。台詞に「!」が一切つかない人物。


とまあ、ファンブックみたいな設定を箇条書きにしてみました。
なんだかんだで、実は一番一人歩きしてたキャラクターです。
ともすれば作者以上に物語を作っていたのではないか、と思うほど。

そんなわけで作者と棺木は仲が悪いです。

カルテットではしっかりと、苦しんでもらいました。
これらかの彼は断罪の時を過ごします(嘘


とはいえ、お世話になったことは確かなんですから、一応作者からも礼を言っておきます。


――お疲れ様、シスコン社長。


棺木、というと棺継ですが、この名前はもう少し引っ張ります。
まあ、キャストにはいちいち名前をつけるべきではない、と自分の中で思っている作者ですので、今回カルテットに出てきた彼女はこの先に出番を用意しています。
といっても、カルテット完結後の次回作、あるいは次々回作の話になるんですが。
設定だけ先に出来てしまった、それでいて私が一番気に入っているキャラクターです。

いつになるやら、彼女の活躍に乞うご期待!




・小説



ライトノベル研究所の夏祭り企画に参加します。
このブログをご覧の方、是非とも足を運んでみてください。


SSバトル企画が、残り一週間を切っています。
まだプロットの出来ていない作者、ここに約一名。

今回は概要が変化していますが、基本的には投票制のバトルとして変わりありません。
読者参加型の企画で、誰でも参加できます。
詳しくは以下より。

http://ssbattle.web.fc2.com/index.html


こちらの企画は「小説家になろう」ですので、このブログを拝見してくださっている方には馴染み易いと思います。

どの参加作者もかなり高レベルですので、パフォーマンスとしては十分にお楽しみいただけるかと。
是非一度、参加してみてください!

| 雑記 | 18:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
 釈明、

カルテット。奴が出ました。

釈明しなければならないことではないんですが、一応妙な形で出てきた妙な人物なので、自己満足ながらここにて釈明の余地をいただきます。

まず、端的に事実だけを述べると、


紛うことなく、奴はヒラギに登場してきた例の彼です。


世界の色、ヒラギのイロにて重要な役割を担っていた人物ですが、如何せん彼についての謎や疑問が残りまくってしまったので、こんな風に解決しようと思います。尚、前作の設定や物語は一切引っ張らないつもりですので、ヒラギに於ける彼の役割が物語を先導するものだとしたら、今回の彼は彼自身がことの中心になる形です。

もう、達観はさせないぜ、お兄さん。

ということで、空が主役の第五章。始まりました。

視点が空なんで解りにくいですが、前述の設定を完結に示すと、


主役、棺木。
ヒロイン、空。

て、ことになります。
彼については深く掘り下げて、謎だった部分を明らかにしていこうと思います。


一応、自分が書く作品は全部共通した世界観を持たせてるつもりなんで、ちょっと前にも「世界の中心」とか「イロ」とかがちょこちょこ出てきてます。全部、今回の為です(後付)。

そんなわけで、一番謎だった存在、棺木さん、丸裸にしちゃいますんでよろしくお願いします。
しかし、何回書いてもしっくりこない男だな、こいつ。


・戯言シリーズ

金欠に鞭を打って、現在第三巻「クビツリハイスクール」を購入。

今までと比べて明らかに分量が少ない。その分お値段もお安くなっているんですが、でもこれ、電撃とかのページ数より100ページは少ないです。値段で言うなら電撃、スニーカーその他ライトノベルの方が安いんですか、その辺、文章が二段になっているところなどが関係してるんでしょうか。

だんだん「ぼく」に毒されてきてる気がしてなりません。

| - | 16:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
 小説の話。

サブタイトル。

どうしようか迷っているところ、それがガールズカルテット第五章。

さてさてー。どうしたもんんかと。

第一部は書き上げたけど、章のタイトルが決まってなくて投稿できないジレンマです。
自分のネーミングセンスのなさが今まさに恨めしい限り…


話は変わって、ssバトルの締め切りが近づいてきてるのにまだ構想が出来てないです。
どうしたものかと。これは。
それなのに長編連載の構想がじわじわ出来上がっていることが、さらに気がかり。
考えてるわけでもないのにアレよコレよと沸いて出てくる発想を、必要な方へ移せたらどれだけ救われることやら。

話題は執筆方向にどんどん傾き、進行していきますが、最近自分の文章に違和感を感じ始めました。
自分で書いてるのに、自分で書いてないみたいな、自分が書いた文章なのに読み返すと誰かが書いた文章みたいな感覚ですが、そんな直に西尾維新を読み始めたのは愚考だったかもしれません。尋常じゃなく文章が喰われているのではないかと考えると、恐ろしい限りで。

問題は例の次章、その一。
今、なろうの新規執筆小説として眠っていますが、その内容が異質。
ただの勘違いかもしれませんが、知らぬ間に人の文章を借りて(パクッて)書いているとしたら、救いようが無くヒラギのトラウマが蘇ることを必至です。

現在、きみぼく読了。クビキリサイクル進行中。

影響を受けて、それで擬似的にでも能力が飛躍するなら嬉しいことなんですが、影響を受けるだけ受けて人の文章しか掛けなくなってしまうなら…そんなのは文章力とはいえないですから、そこが怖いところ。


物語の話。


物語の見せ場により盛り上がりを付けようと思ったら、そこに至るまでの経緯として一番効果的なのはやっぱり伏線だと思います。

で、これについて深く考えてみました。


大きく分けて、伏線は二種類あると思います。

一つは、今後の展開を予測させ、先に謎を提示し興味を惹かせる伏線。
一つは、その存在自体に気づかせず、それが明らかになるのは伏線が伏線として機能した後、という伏線。

一つ目は、つまり「これは何かあるな」と思わせておいて、「ああ、なるほどそういうことか」という風に読者に認識させる効果があって、トリックを仕掛けておいて、その内容を後から明かすということ。
二つ目は先に仕掛けておいたトリックを後になって起動させるということなんですね。

明らかな、カタチとして。

カードゲームを引き合いにするなら、前者は伏せていることが相手にも解るトラップカード。後者は発動後でなければその存在を気づかせないトラップカード。


どちらがより重要かと考えると、比べるまでも無いんです。

どちらというわけでなく、その両方を上手く使い分けられる技術が重要なんです。
個人的には、難易度としては後者の方が仕込むのは難しいと思うんですけど。

とまあ、そんな話でした。

| 雑記 | 15:52 | comments(23) | trackbacks(0) |
 自宅謹慎

思い返せば、よく似ていたね。
素直じゃない、言葉だとか。
強がりな、後姿とか。

揺ぎ無い自分、未来を誓って。
君のその強い、眼差しを信じて。
旅立った空、孤独にも似た自由。
引き返すことは、したくないだけ――。


ファインドザブルーからこっちにアラーム変えました。しかしこれでは二度寝衝動が勢力増し。

五月に入ってから実は初めての更新。ひゃっほーーー。

…ごめんなさい。

GWに更新すればよかったものの、結構色々あって忘れてました。
ちなみに今、テスト期間延長戦に入ってます。
昨日から大阪の全高校に発令された『インフルエンザ警戒自宅謹慎令』により、本来なら今週のうちに忌々しいテスト期間が終わる予定だったのに先延ばしになりました。

デス、ハシゲ。

もはや勉強する気も起きんので3日前まで勉強しません。…多分。

四月の更新頻度が思い返せば異常だった件。
ブログ設立以来はじめて二桁の更新。なんてこったい。
このままでは五月の更新が一度だけという哀しい事実になりそうです。

ちなみに、話はさっきの話題に戻りますが、ハシゲ自宅謹慎令はかなり強烈です。
昨日、市立という名の元に通常通りテストを敢行した我が校でしたが、府の圧力により今日より休校。テスト期間延長決定。
腹いせに帰り道にあるジャンカラへ友人ら4人で寄ってきました。

寄ってくる…つもりでした。

ハシゲ令、そのに。強制入店禁止令。
半額セール開始と同時に発令されたこのお触書。制服で店内に入ってったら、店員のお姉さんが、

「高校生の方ですか?」

と慌てふためき問いかけてきて、

「あ、はい」

と、俺が答えると、

「申し訳ありません」

所在なく小さな頭を下げて、一枚の紙を掲示する。
…大阪府全域の、高校生中学生入店拒否の紙。それも府知事直属。警察まで動いてるから異常。

あはは。死のうか。


そんな昨日のこと。もう、絶望しかないよ。

ゼロを全部読んだのが2週間前。
ランサーの悲劇、セイバーの悲劇、アイリスフィールの悲劇、キリツグの悲劇。
そう、この物語は沢山の悲劇の上に成り立つのです。
キリツグにアーチャーの影を見た。同じ理想を追いかけるだけに到達点は同じだったんですか。
読了後はセイバーが報われるステイナイトのセイバールートと、キリツグ(エミヤ)の理想が報われる凛ルートが神に思えてきた。いや、もともと神だけど。

最近efを視始めました。
これはかなりいい。景が可愛すぎる。みやこ…。
早く見終えなければ。


・近頃

mixiはじめました。

| - | 09:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
 バッドエンド依存症。

いまさらかもしれませんが、俺って精神病んでるのかなぁ、とつくづく思うこの頃です。

今朝の目覚めは午前八時。就寝時間が、最後に時計を確認したのが4時過ぎだったのでその辺りと考えると、結構短い睡眠時間だと思います。

世間より早めにGWが始まったので、初日の昨日に大量の宿題と悪戦苦闘し、戦が終結したのが午前4時30分。そこから寝て、起きたのが午後2時。

当然の如く、昨晩は実に寝つきが悪い。

ゼロを読むことで眠気を誘う。
逆に精神状態が高揚。寝れん。

諦めて電気を消し、目を閉じることで寝ようとしてみる。

今朝、午前8時にセットしたアラームに目を覚ます。

事件はここで起きた。

あろうことか、休日の目覚ましアラームに設定した曲が、

「find the blue」 by いとうかなこ

目が覚めてまどろむ中、

♪カオスになるー 抗えないーじーくうにとーらーわれー
♪ゆーめーうつつー まぼろーしかー 堕ちてゆくー アシッドエリアー

……。
なんつう目覚めや。

寝起きの健全な男子高校生が、「カオス」とか「夢現」とか「堕ちてゆく」とか「アシッドエリア」とかいうアブナイ単語で意識を覚醒させるというのは如何なものか…

何よりも揶揄すべきことは、半分意識がまどろんだ真夜中に、何の疑問も無く、設定したときの記憶すらはっきりしないアラームメロディーに何故、「find the blue」を設定したのか。
聞けば嫌でも頭をよぎる、カオスヘッドの物語。

相当に精神が病んでいるのでは…?

連休ということで、過去に自分の書いた作品を読み返して見ました。

なろうに挙げているのはヒラギと現在進行形のカルテットだけなんですが、以前の別名義時、それから他のサイトで掲載していた作品を含めば、実は5つの作品を完結させている経歴を持ちます。

ちなみにその総合文字数が、

ヒラギ…20万文字。
カルテット…14万文字(現在、完結時の暫定24万文字)

この二つが異常な文字数ですが、他のは、
10万文字、8万文字、11万文字、といった具合です。
殆ど毎日、3000〜4000文字の話を投稿していた頃が懐かしい。

共通してこれらに言える事は、どれもはっきりとした Happy END が無いということ。

ヒラギ、は最後消えるし。もともと人外の存在的な設定だし。
カルテット、はどうしても今書いてる罪悪夢想の迷子がバッドエンドに思い描いてしまう。ちなみに思いついたエンドは全部で4つ。全部バッド。内1つはデッド。

他のは、死神的な少女は最後成仏(?)みたいなことしていなくなるし。
生涯でおそらく唯一になるであろう異世界アクションは、ヒロインと主人公生き別れ。
も一個は、結局報われないまま宿命を背負って生きていくヒロイン。

病んでいる。
我が精神は1年半も前から病んでいる。
厨二病とかいう次元じゃない。
そも、それだけの作品を書いておきながら、実は一つもキスシーンを描いたことが無い。
…ぁ、ヒラギは若干それらしいのが。
ていうか、読者サービス的、誘惑というかなんというか。そういう甘いシーンが無い。

血に塗れた執筆経歴バンザーイ。

…カルテットはこの際宣言すると望み薄です。アレにハッピーエンドは思いつかない。
次の連載は頑張ってハッピーエンドに挑戦したいです。

とかいいつつも。

ハッピーエンドにより完結した物語も、その後に何が待っているか解らないわけです。
「みんなに見せられる話はここまでだけど、ボクたちのお話はこれからもずっと続いていくよ」
という感じで物語が終わるのだとしたら、

例えば白雪姫とか、シンデレラとか。
有名なハッピーエンド作品はお姫様と王子様が結ばれて終わるわけです。
で、その内容とは姫が幸せになるまでの過程を描くもの。右肩上がりの幸せ過程。
だとしたら、王子様と結ばれて絶頂の幸せを手に入れた姫はその後どうなるのか? 
王子様が浮気をする可能性は? 国が襲撃にあって堕ちる可能性は? 姫が身篭った子供が出生前に死んでしまったりは? 
つまり、真の絶望とは一度幸せを掴んだ人間にしか訪れないもの。
ハッピーエンドで終えた作品はその後に絶望を抱える可能性をはらんだ物語なんです。

だったらいっそ、バッドエンドで終わらせてしまえ。

読者の見守る中で、ある種のバッドエンドを提示する。
その時点で物語りは底辺にあるのだから、そこから先は上がるばかりです。ひゃっほー。

……こんな考え方をしていた自分が居た。
俺の作品を読んで伝わるのは、そんな卑屈なメッセージだったことに気づきました。病んでる。

これはいかん。

ということで一度、次回作は大団円を描けるように書きたいです。

| 雑記 | 10:52 | comments(3) | trackbacks(0) |
 このごろ思うこと

「黙っていろ。貴様に発言権は無い。――そこで、魚の黒くて苦い所でも食べながら唯、傍観していろ」

こんな決め台詞を言わせてみたい。最近切に願います。
でもこんなのって、正直コメディ系でなければ言わせらんないですよね。

コメディ=天敵

という公式を生涯に掲げた俺には、絶対に採用してやれない科白です。
ちなみに、コメディを天敵としているのは俺がコメディが嫌いだからとかでは無いです。
笑える話は好きですし……つまり、自分が書くのが苦手だからなんですが。

と、そんなことはどうでもいいことでして。

ギャラゲーはいいなぁ、と近頃心より思います。
どういうことかといえば一般的な見解とは少し違っていますが、この場合の「いいなぁ」は一物書きとしての言葉です。
何がいいのかというと、それはエンドが複数存在して許されることです。

俺が知っているギャルゲーはフェイトだけなんで大きなことは言えませんけど、ヒロインごとにルートが用意できるということは、物書きにしてみればある種夢でもあると思います。
登場人物を描く上で、その魅力を十分に伝えるにはやはりまず筆者がキャラクターを心から好きにならなければいけません。
しかしそうすると、同時にそのキャラクターに幸せになって欲しいとも思うわけです。
小説が物語である以上、それは主人公を中心に語られるわけで、肝心の主人公は作中に一人だけです。
となると当然、ヒロインを複数人用意してしまうと、最終的に幸せになれるのは一人だけになってしまうのが通理。
また、一人以外は十分な活躍を出来ない。

それらのことに最近気付いた俺って……
 
これは持論なんですが、主人公は物語の語り部、ヒロインは物語の担い手だと私は思っています。主人公はヒロインに導かれ何らかの物語を造り上げていく。なら、主人公と関わるヒロインによって物語の色は大きく左右するのでは……?
と、いうことを最近はよく考えます。
結論としては、ギャルゲーのクリエーターならヒロインを一作に多数登場させるのもありですが、小説の場合(恋愛は例外として)は予めヒロインを一人か二人までに限定し、後はサブヒロインとして割り切ることが大切だ、です。


学校の話。

 
健康診断、スポーツテストがありました。
ハンドボール投げ、立ち幅跳び、握力の三部門でno.3に入る帰宅部って……
後、待ち時間が長い。

次の上体起こしまで、2時間(昼食含む)って…

ドンダケ。


私生活について。
 

ゼロを買いました!
アマゾンにて昨日一括お買い上げ。
……結果、財布は氷河期を迎えてます。恐竜絶滅はこうして成された。
実はDDDを買うつもりにしていたんですが、一週間前から自らの行動範囲内にある全ての古本屋(book off込み)を探して回ったんですがどこにもなく断念。

奇跡と称するは何故か学校の図書館に空の境界と共にDDDが陳列していたこと。
 
健全豊かな学生生活の担い手となるよう、知識の保管庫としてこの図書館をウンタラカンタラ」by学校案内の時の人
 
うん。
まずは痛覚残留と殺人考察(後)を読もう。
ブラッドチップ、人食やっほー。

今度DDD借りてきます。

| 雑記 | 17:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
 告白パラドックス

 SSバトル企画、参加作品の「告白パラドックス」、のあとがきです。

 恐れ多くもありがたくも、一応本日(4月22日現在)のアクセスランク2位を記録しています。
 ていうか、1位のアクセス数は短編じゃありえんだろ。

 そんなこんなで始まった企画ですが、どなたもかなりレベルの高い作品を投稿しておりまして(汗
 自らの矮小さにかなり実が小さくなる気分を味わっております。
 個人的に優勝は蜻蛉さんではないかと。恐らくコレは満場一致。
 書く前に星さんのSSを読んでおくべきだったかな……。懐具合と相談して断念しましたが。


 さて、今回の作品「告白パラドックス」ですが、正直かなり伝わりにくい作品になってしまったと思っています。
 そも毒電波企画からインスピレーションを得て発生した話です。
 毒電波的要素を除いて執筆したとしても、やはり伝わり難いものは伝わり難いんですね。
 夢オチとはベタでガチだな、と反省していたりします。
 というか、夢オチにするのならもう少しバレ難くするべきだったと思うのですが、それも後の祭りでして。作中には3000文字という制限に縛られながらも必死に盛り込んだ夢オチへの伏線が……!
 余談ですが、この作品は作者ページ執筆状況ではジャスト3000文字だったけれど、何故か投稿すると2800ちょいになっていたという謎。

 物語のオチが伝わり難いか、と思い、あらすじに若干ネタばらし的伏線を仕込んでおきました。
 僕が告白する〜的なことを書いていた気がします。

 ちなみに物語り始めの南さんの台詞。

「好きなの……あなたが」

 というのは、照れながら告白する女の子の体を装っていましたがその実、

「好きなの……あなたが?」

 という、侮蔑染みた嘲笑の問いかけであると、あらすじやその後の流れでどれだけの人が気づいてくれたでしょうか。そんな方がいたのなら心より感謝します。
 ちなみに、主人公である「僕」こと北くんの見た夢では、彼の台詞のみがすりかえられていて、南さんの台詞は現実と同じ…という設定です。
 それに気づいてもらうためにあの冒頭を書いたり、途中からそれに被せたりしました。
 この事に気づいてくれた方、もう一度作品を見直そう。
 きっと南さんの印象が180度回転します。

 またまた余談ですが、企画参加作品の登場人物にて、西以外の全方角が人物名で使われています。

 告白パラドックス。というタイトルについてですが、あらすじと内容の矛盾。それから可笑しな南さんの言動から付けたタイトルです。
 しかしながら。
 これまでの経験上、中途半端にカタカナ単語と漢字の単語を繋ぎ合わせるのは危険だと思っておりました。それでもこんなタイトルにしたのは、投稿が近づいてきて未だタイトル未定だったため、という一言に尽きます。

 SSのオチを付けるのは難しい!
 今回の教訓はまさにそれです。
 短い文章の中でいかにラストを爆発させるか、という点でかなり難しいです。
 物語のラストとは、それまでに積み重ねてきた全てが収束し、在る一つの答えを作り上げる瞬間だと個人的に思っています。
 例えばそれは伏線の集まりだったり。例えばそれはそれまでの過程であったり。
 SS作品においてはそのどちらも難しいんです。
 高々3000文字程度の作品では、最終的にオチで500文字を使用するとすれば、それまでの過程は2500文字にしかなりません。
 それではやはり重みが無く、最終段階で強い感慨が沸きません。
 また複線においても同意見。
 短い話の中に伏線を潜ませようとすれば確実にそこが目立ち、なんだかぞんざいに見えてしまいます。感づかれた伏線ほどつらいもんもありません。
 故に伏線を忍ばせるならば冒頭であり、それ以降は大きなリスクを伴うと。

 そういう点でSSはやはり難しい。

 キャラクターの状況を詳しく描写しようとすれば、物語における独白がおろそかになります。
 両方を最大限に活かすことは高難易度です。

 さてさて長くなったあとがきですが本日はこの辺で。

 次回の企画の際には、必ず今度の自分を越えて見せると誓います!

 SSバトル――――戦うと決めた。それが彼の誓い。

| あとがき | 18:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
 しんげつだん つきひめ

を、最後まで見てきました。

タイプムーン作品、そして奈須さんシナリオの原作ですので最優先に見ていた作品でしたが、思いのほか都合が合わずにようやく全12話を見終えた次第です。
しかし青子さんカッケーな。

で、感想を載せたいと思います。

まず、以前七話まで見て好評していたのですが、八話以降その考え改めねばならんと考えております。
七話はよかったと思う。
特に、秋葉とか秋葉とか、それとか秋葉とか。

その点でかなり高評価していたんですが、それも八話で崩れた感じですね。

なんていうか、秋葉が血を吸っているシーンですか。
他のシーンにも共通して言えることなんですが、展開やシーン運びが唐突すぎるんですね。
いくら兄妹とはいえ、高校生の妹の部屋をドアの隙間から覗くのはどうかと思うよ、志貴くん。
で、四季の登場。これも急。
さらに秋葉の能力について。特に説明なしですか。そしてノーリアクションですか。

最初の方は原作ファンでない、純粋にアニメだけを楽しむ用に製作されているものだと思っていたんですが、これでは原作知らなければ世界観とか設定が飲み込めないです。
俺の場合はwiki先生&ガルドさんに教えていただいて理解できたのですが。
マーブルファンタズム(だったかな?)について、特に話されていなかったし。

で、これはネタバレになるんですが愚痴を零すなら。

最終回が酷い。

結局、四季が直死を持っていたのかという真偽がこれじゃあわからないし、何よりも、

アルクェイドの死が無描写過ぎる。

仮にもメインヒロイン、その彼女をあんなぞんざいな扱いにするのは…
後、11話で原作の名残的なキスシーンがありましたが、そんな微妙な「全部終わった後」みたいなシーンはいらいんのでは。最中に物語の重要な要旨があるわけでもないし。
そういう意味では、Fateはかなり上手くやってのけたんだな、と改めて思っています。

他にも色々と残念な部分はあって、シエル先輩についてもう少しつっこんでよかったと思うし、最終回の弓塚さんは可哀想過ぎるし。
唯一褒められるところがあるのだとしたら、青子先生のシーンだけだと思っています。もっとも、原作プレイ済みの方にはどうかはわからないところなんですけれど…

そういう意味で、様々な方面からこのアニメがダメ作、とレッテルを貼られている理由がわかった気がしています。
奈須さん原作の物語ですから、設定や世界観が非常に素晴らしいのは断言できるんですが…いかんせん、それを活かしきれていない感じでした。
原作ファン向けでもなければ、初心者に優しいわけでもない。といった感じですね。


さてさて。
最近視聴するものがなくなってきて、何となく飢餓の感覚に襲われています。
3月でいろいろ終わってしまったので、今はなんだかんだ言ってけいおんしか見ていないという状況です。
と、それは置いておいて。

最近作詞というものを齧っています。
友人が軽音部に所属しているということもあり、歌詞を提供する役割を当てられてるんですが。
作詞第一号は書き上げてみたんですけど、これ歌えんのかな、というレベルの代物です。
作曲する方、ファイト!

| 雑記 | 17:55 | comments(4) | trackbacks(0) |
 自称物書きの夜

パラドックス。

ガルドさんにお誘いいただいて参加することになったSSバトル企画ですが、今日、投稿用作品が完成しました。
内容については22日の投稿までオフレコにしておこうかと。

まあ、ちょっとだけそこに触れるのならば、私がこの作品を思いついたのは以前の「毒電波企画」だったわけです。その筋は勝手な勘違いを起こしてしまいスイマセン(汗

だからといって今回のSSが「毒電波」かと言えば多分違うと思います。
そっちの方はそっちで考えていたんですが、とりあえず今回の企画は「毒電波」ではないので、それらしい表現は取っ払った話になっています。

で、詳しいあとがきは投稿後に。
初挑戦だっただけに反省しなければならない点は沢山あるので。



先日の記事に記した「プリン専門自販機」についての真相をお話します。

ありました。

恐ろしき事実……。

場所は噂どおり食堂の隣。四つ並んだ自販機の右から数えて2番目にありました。
種類は6種類で、値段は110〜130円均一。130円のプリンは「高級なめらかジューシージャージープリン」とか、もう値段以前に名前から豪奢なプリンでした。

で、存在の確認をしただけでは終わりません。

3限目が体育(ちなみに内容は柔道)だったので、普段なら教室から遠い自販機を寄り道気分で使用しました。補足ですが、格技室は食堂の上ですので余計に好都合。

しかしながら、自分でプリン買って教室で食べるのも気が引けたので、とりあえず友人の一人を誘導。あえなく購入にまで持って行きました。この悪徳セールスマン。

友人が購入したプリンをご紹介しておくと、

「濃厚なめらか抹茶プリン」(120円)

今更自販機の様相を形容しておきますと、一見何処にでもある自販機です。
しかし中に並んでいるプリンたちの姿は、アルミ缶に白い画用紙を巻き、その上にプリンのラベルを貼り付けるというなんとも手作り感あふれるもの。人気の秘密はそこかも。

実際に味までは確認してないんですが、その次の休み時間の話です。
教室前の廊下に設置されたゴミ箱を覗いて見ると……

プリンの亡骸(空ケース+厚紙のラベル)が大量に…! 

ブ、ブームがきている……!


私生活の話。

最近バイト始めたいと思ってます。
フェイトをプレイしてギャルゲーの世界に踏み込んでみたい、という法律に引っかかりそうな衝動に襲われてます。
PCの設置位置については以前話したとおりですので、働いてノーパソでも買いたいなー、と考えています。
現在反対を受けているところ(泣)。

なんとかして「魔法使いの夜」発売までには、なんとか!

魔法使いの夜について色々調べてました。

青子姉さんヤベエ!!

物語は彼女が学生時代の設定らしいです。
月姫でビジュアルは確認していましたが、結構変わってる気がします。
髪の色。あんど髪型。
どことなくも橙子さんとは似ていない。月姫の方はそうでもなかったけど…
というか、何故か制服姿が凛にみえてしまry
設定ではツンデレ、とか、アルク並みのスタイルとか、様々な情報が飛び交っていますが真相やいかに。
一つだけ解るのは、フィギュアの画像や公式サイトから確認できたビジュアルが凛に見える

物語などについては詳細が不明ですが、楽しみなことこの上無いです。
若き頃の橙子さんも登場するようですし。矛盾螺旋では例の写真が一瞬だけ出てたけど。姉妹なのに似てねーな。月姫の方はそれなりに似てたんですが。

空の境界と月姫の基盤と言われている作品らしいですから、期待度大です。
まあ、買えるかも不明な状況ですが……


そういえば。この作品のメインヒロインは青子さんだから、そういうシーンが


では今日はこの辺で、さようならー

| 雑記 | 19:27 | comments(2) | trackbacks(0) |
 最近の詰め合わせ

なかなか更新する時間が取れなかったり。

最近kalafinaのアルバムを買おうかと考えてます。
空の境界主題歌を全収録した待望の1stアルバム「seventh heaven」。
発売されたのは2ヶ月くらい前だそうですが、今更になってです。


学校の話を一つ。

入学して一週間が経過しました。
ここまでの生活は安定してきた方かと。

思ったら、

昨日遅刻しました(どかーん)。

普段は1キロほど自転車を飛ばして駅まで行くのですが、雨だったためにバス経由を選んだのですが、あえなく目標時間のバスを逃し、15分後のバスに乗車しました。
結果、学校最寄の駅に到着したのが8時35分。
そして40分までに教室に入らなければ遅刻という決まりが……

私の通う学校は駅から非常に近くにあって、距離にすれば150メートルくらい(パンフ参照)らしいです。

が。

そこに至るまでの道が半端ねえ。

傾斜、およそ75度を誇る急激な坂が通学路の三分の二を占めているために、本来ならば歩いても5分と掛からない距離が3倍近くの時間を有する強烈ハイキングコースに!

しかも山の上という立地条件。
あまつさえ雨が降ってる悪環境。
傾斜のきつい坂は山道でさらに細い。
上から雨が流れてくる。
道すべる。

そんな状況の中、傘をさしながら走らなければならないという悲劇。
足元に注意しつつ、それでも可能な限りの速度を保ち、雨の中を走る。

そんな心身ともに疲労するハイキングコースを全力で駆け抜けること5分。
体力が底をついた状態で辿り着いた校門前には、遅刻届を持った教師。
涙が滲みました。
新入生には酷い仕打ちでしょう、神様。

そんなことが昨日の話です。教訓は、バスのご利用は計画的に。


学校ネタが続きますが、件の高校は立地条件が山の中だけに非常に面積が広いです。
グランド3つもありますから。全部そこそこの面積だし。
で、その一角に食堂が設けられているのですが、その食堂の隣に並んだ自販機の話です。

これは友人から聞いた話で、実際に確かめたわけではないんですが……

4つほど並んだ自販機の内、1つはプリン専門の自販機らしい。

いやいやいやいや。

プリンですか? 専門ですか?

さらにその自販機の前には長蛇の列ができ、売り切れが続出するんだとか……

ちなみに、購買というものはなく、代わりに休み時間にはランダムでどっかのおばちゃんが売店を出しに着ます。その中にプリンもあったような気がするんですが……

なんにしても、明日辺り真相を確かめてみようかと。レッツ、トライ。


小説の話。

夢のような、一瞬の夢。

罪悪夢想の迷子。連載中です。
更新が滞っている状態に遺憾を覚えています。なんとかせねば。
しかしなかなか書き出せないのも事実。
暦、書き難いなあ……
空、出番多いなあ……
まあ、頑張ります。

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