いまさらかもしれませんが、俺って精神病んでるのかなぁ、とつくづく思うこの頃です。
今朝の目覚めは午前八時。就寝時間が、最後に時計を確認したのが4時過ぎだったのでその辺りと考えると、結構短い睡眠時間だと思います。
世間より早めにGWが始まったので、初日の昨日に大量の宿題と悪戦苦闘し、戦が終結したのが午前4時30分。そこから寝て、起きたのが午後2時。
当然の如く、昨晩は実に寝つきが悪い。
ゼロを読むことで眠気を誘う。
逆に精神状態が高揚。寝れん。
諦めて電気を消し、目を閉じることで寝ようとしてみる。
今朝、午前8時にセットしたアラームに目を覚ます。
事件はここで起きた。
あろうことか、休日の目覚ましアラームに設定した曲が、
「find the blue」 by いとうかなこ
目が覚めてまどろむ中、
♪カオスになるー 抗えないーじーくうにとーらーわれー
♪ゆーめーうつつー まぼろーしかー 堕ちてゆくー アシッドエリアー
……。
なんつう目覚めや。
寝起きの健全な男子高校生が、「カオス」とか「夢現」とか「堕ちてゆく」とか「アシッドエリア」とかいうアブナイ単語で意識を覚醒させるというのは如何なものか…
何よりも揶揄すべきことは、半分意識がまどろんだ真夜中に、何の疑問も無く、設定したときの記憶すらはっきりしないアラームメロディーに何故、「find the blue」を設定したのか。
聞けば嫌でも頭をよぎる、カオスヘッドの物語。
相当に精神が病んでいるのでは…?
連休ということで、過去に自分の書いた作品を読み返して見ました。
なろうに挙げているのはヒラギと現在進行形のカルテットだけなんですが、以前の別名義時、それから他のサイトで掲載していた作品を含めば、実は5つの作品を完結させている経歴を持ちます。
ちなみにその総合文字数が、
ヒラギ…20万文字。
カルテット…14万文字(現在、完結時の暫定24万文字)
この二つが異常な文字数ですが、他のは、
10万文字、8万文字、11万文字、といった具合です。
殆ど毎日、3000〜4000文字の話を投稿していた頃が懐かしい。
共通してこれらに言える事は、どれもはっきりとした Happy END が無いということ。
ヒラギ、は最後消えるし。もともと人外の存在的な設定だし。
カルテット、はどうしても今書いてる罪悪夢想の迷子がバッドエンドに思い描いてしまう。ちなみに思いついたエンドは全部で4つ。全部バッド。内1つはデッド。
他のは、死神的な少女は最後成仏(?)みたいなことしていなくなるし。
生涯でおそらく唯一になるであろう異世界アクションは、ヒロインと主人公生き別れ。
も一個は、結局報われないまま宿命を背負って生きていくヒロイン。
病んでいる。
我が精神は1年半も前から病んでいる。
厨二病とかいう次元じゃない。
そも、それだけの作品を書いておきながら、実は一つもキスシーンを描いたことが無い。
…ぁ、ヒラギは若干それらしいのが。
ていうか、読者サービス的、誘惑というかなんというか。そういう甘いシーンが無い。
血に塗れた執筆経歴バンザーイ。
…カルテットはこの際宣言すると望み薄です。アレにハッピーエンドは思いつかない。
次の連載は頑張ってハッピーエンドに挑戦したいです。
とかいいつつも。
ハッピーエンドにより完結した物語も、その後に何が待っているか解らないわけです。
「みんなに見せられる話はここまでだけど、ボクたちのお話はこれからもずっと続いていくよ」
という感じで物語が終わるのだとしたら、
例えば白雪姫とか、シンデレラとか。
有名なハッピーエンド作品はお姫様と王子様が結ばれて終わるわけです。
で、その内容とは姫が幸せになるまでの過程を描くもの。右肩上がりの幸せ過程。
だとしたら、王子様と結ばれて絶頂の幸せを手に入れた姫はその後どうなるのか?
王子様が浮気をする可能性は? 国が襲撃にあって堕ちる可能性は? 姫が身篭った子供が出生前に死んでしまったりは?
つまり、真の絶望とは一度幸せを掴んだ人間にしか訪れないもの。
ハッピーエンドで終えた作品はその後に絶望を抱える可能性をはらんだ物語なんです。
だったらいっそ、バッドエンドで終わらせてしまえ。
読者の見守る中で、ある種のバッドエンドを提示する。
その時点で物語りは底辺にあるのだから、そこから先は上がるばかりです。ひゃっほー。
……こんな考え方をしていた自分が居た。
俺の作品を読んで伝わるのは、そんな卑屈なメッセージだったことに気づきました。病んでる。
これはいかん。
ということで一度、次回作は大団円を描けるように書きたいです。